【後悔】2年目定期補修での申告し忘れ
新築マンションを購入したら訪れる定期アフターサービス。アフターサービスの期間内なら無償で不具合を補修してもらえます。専有部分の標準設備だけでなく、オプションで設置したものについても保証期間は2年の物が多いので(1年の物も)、定期アフターサービスと同時期が最後の無償補修となる場合が多いです。
新築マンションを購入したら訪れる定期アフターサービス。アフターサービスの期間内なら無償で不具合を補修してもらえます。専有部分の標準設備だけでなく、オプションで設置したものについても保証期間は2年の物が多いので(1年の物も)、定期アフターサービスと同時期が最後の無償補修となる場合が多いです。
新築物件を購入したら行われるアフターサービス(定期点検)。アフターサービスは所有者が不具合箇所を申告することで、無料で修理してもらえます。最後のアフターサービス(2年目)の際、「もしかしたら経年劣化かも」「使用方法が悪かった?」とだめもとで修理を依頼した箇所が新品に取り替えてもらえました。
ホームセキュリティーのセコムが月1~2回の頻度で誤作動を起こします。外出設定を行う時に、「戸が開いています」と誤アラームが大音量でなるのです。マンション購入1年目にある定期点検で修理をお願いしましたが、修理しようがないそうです。誤アラームが鳴るたびにちょっとしたストレスです。
3カ月のアフターサービス(定期点検)で我が家が修理をお願いしたこと。壁紙やスイッチ、床のキズ、棚のキズなど、修理をお願いした箇所は思った以上のありました。お部屋をじっくり観察してみることは大切だと思います。
新築マンションを購入した場合、引き渡しから3カ月、1年、2年などで定期点検(アフターサービス)があります。定期点検で指摘する不具合事項は無償で修理してもらえるので、有効活用して自分の部屋を快適に保ちましょう。
新築マンションでは、定期アフターサービスや補修、点検などで1年間に作業員が専有部分へ立ち入る回数が意外と多いです。そのたびに自宅にいなくてはなりません。マンションは新築でなくても、消防設備点検や排水管清掃があり、サービスマンが部屋へ入ってくる機会は意外と多いです。